何も考えてない訳じゃない。

高見於采と申します。何も考えて無いよねとよく言われますが、本当は色々思うことあるんですよ。

珍部さん。

こんばんは。

 

先に謝っておきます。申し訳ございません。

あの、今さっき仕事から帰ってきて、雨降りの悪天候の中のド深夜にしか書けんことなので、書かせて。

そして、これは私の頭の中が、夏に車内に1ヶ月くらい食べかけの焼き鳥を放置してしまって吐くほど腐敗してるレベルなので、誰も悪くないから是非見てほしい。

 

↑このように、今日の午前3時ごろの私が申しておりますので、よろしくお願い致します。

今日の午前3時前に仕事から帰ってきて、2時間後の5時に起きて仕事に行かんといけんのに、このブログだけは書きたいと思って進めたが、結局睡眠の穴に落ちてしまったという経緯があるのだ。ははは。

 

 

 

 

 

本題に戻る。

言っておくが、完全下ネタである。

 

 

 

先日、おしゃぶり昆布を購入しにダイソーへ行った。

ちなみに私は今、ダイソーに売れているおしゃぶり昆布に、人生で初めてのどハマりというものをしている。この大好きすぎる昆布ちゃんに店内で久しぶりに再会し、迎えに来たよー!😝って言わんばかりの(心の中の)テンションでレジへ向かった。

 

 

普通にレジでおばさんが会計をしてくれていた。

ふと、彼女の名札を見る。そこに記載してあった名前。その名前は…

 

 

 

珍部!!読み方:チンベ(chinbe)

 

 

 

感じの下に、ローマ字でチンベと書かれていた。

 

 

私にも、読んでくれている貴方にも普通に名字があるように、このおばさんも普通に自分の名字を背負って生きているわけだが、私の頭は卑猥な方へ迷わず瞬間移動してしまった。

 

どんな卑猥なことかというと、〇〇コとか〇〇コとか〇ナ〇とかそういうワードが湧き出てしまったのだ。

私の中で、まだ羞恥心があったため〇の数を多めにしておいた。

 

これは夜だから書けることだが、日が差しまくっている日中にこんなことを考えてしまった自分に罪悪感を覚えた。

私の中にも、純粋な気持ちさんという人が生きていた。だが、様々な経験を経て歳を重ねる度に、純粋な気持ちさんは衰えてしまい死んでしまった。私と一緒に歳を重ねていったのだ。亡くなったのは、高校2年生頃だと記憶している。余りにも早い死だった。

純粋な気持ちさんが亡くなってから、私の中で新たな命が芽生えたのだ。

 

 

そう、下品卑猥さんの誕生である。

因みに、下品が名字、卑猥が名前である。最低な名前だと思う。

この人は、高校2年生頃に誕生し、22歳になった今でも私の中で生活している。

 

 

 

 

 

下品卑猥さんは、純粋な気持ちさんよりも生存能力がはるかに高く、おそらく私が生涯を閉じるまで元気に生き生きと生き続けるだろう。何故なら、私は様々な経験をして、羞恥心が無くなってしまうのでは無いかと考えているから。

 

 

 

 今回、珍部という言葉を卑猥な考えへ変換してしまったのも全てこの人が原因なのだ。

本当に、失礼なことをする奴だ。

 

(全国の珍部さんは、本当に悪くありません。こんな考えを持ってしまった私が100パーセント悪いです。大変申し訳ございません。世の中に沢山の名字がある中、珍部という名字も素敵な名字だと思いますよ!)

 

 

 

 

というわけで、私のツイッターアカウントで呟いた内容をブログに内容を膨らませて書いてみた。思ったことは、純粋な気持ちさんがいた頃の高校2年生頃までに持っていた、真っ白な汚れのない心を忘れないこと。

そして、下品卑猥さんとも上手く付き合って行こう。相手と下ネタを言い合える仲になったら、いい関係を築けていると思うよ。