何も考えてない訳じゃない。

高見於采と申します。何も考えて無いよねとよく言われますが、本当は色々思うことあるんですよ。

フィルム写真。

こんばんは。元気ですか。

 

さっきまで、このタイトルと何の共通点がないブログを書いとったが、自分の考えがまとまりきらんくなった為、これを書く。

 

 

まとまりきらんだったブログは、ちゃんとまとまったら上げる。

 

 

そんなわけで、フィルム写真を何枚か投下ー。

 

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はい。統一性がありませんのー。笑

今まで撮り貯めた写真を私のあいぽんに全て入れとったんだけど、気づいたら63枚しか入ってなかった。本当は200枚くらいあるに。

 

折角撮ったに辛い。あいぽん私のことが嫌いか。それとも、最先端の技術じゃない昔のフィルムにヤキモチ妬いてんのか。どっちなんだ。

 

そんなことはどうでも良いんだが、上げた写真は上4枚がPENTAXのカメラ(名前忘れた)、下2枚はholga135bcっていうカメラで撮った写真。

フィルムはどちらもlomografyだったと思う。

こう見比べると風合い味わいが違う。

holgaの方はトイカメラだけん、フォーカス合わせが出来ん。一方pentaxの方はフォーカス機能が付いとるけん、全体的にハッキリしている。

 

フィルムの何が面白いの。って言われるけど、こうやってカメラや、フィルムが変われば写りが変わる。カメラとフィルムの組み合わせを変えれば、また変わってくる。そこが面白いところだと私は思う。

あと、限られた枚数の中でどんな写真を撮ろうか考えるのも好きだ。現像せんとどんな感じで写っとるのかが分からないから、現像出して帰ってきた写真を見る瞬間も好きだ。

 

私は、詳しい知識を全て頭に入れとらんけん詳しいことは分からないが、写真が好きだという気持ちさえ持ってれば良いし楽しいから、それでも良いんじゃないかと私は思っている。

プロになるなら別だと思うが。

 

他の人の写真を見て、こんな構図良いなぁ…。どんな感じで撮ってるんだろうって思って見る時間は勉強になる。

やはり、今よりも写真上手くなりたい。これからもこの気持ちは忘れず持っていたい。

 

 

 

私の周りにはフィルム写真好きな人おらんけん、将来フィルム写真好きな人と語り合ってみたい。そんで一緒に撮影会とかしてみたい。色んなこと吸収できて、楽しんだろうなぁ…と妄想が止まらない。笑

 

妄想は得意だ。

だれかお誘いを待っているよ。笑